
「聖徳太子一万円札・連番4枚」を買取致しました|東大阪市で古銭買取なら買取 まかせて屋 瓢箪山店へ
【買取事例紹介:古銭「聖徳太子一万円札・連番4枚」】
今回は、古銭「聖徳太子一万円札・連番4枚」のお買取事例のご紹介です✨
📌聖徳太子一万円札とは?
聖徳太子の1万円札は、昭和33年(1958年)から昭和61年(1986年)まで発行されていました。
現在でも額面通りの1万円として使用することは可能ですが、お店での使用は不便なため、日本銀行で現在発行しているお札と交換することもできます。
聖徳太子が描かれた旧1万円札(C号券)は、発行時期や保存状態、そして記番号(通し番号)によってその価値が変わることがあります。
📌価値が高くなる条件とは?
👉記番号の種類がめずらしい
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ゾロ目:「222222」のように数字が全て同じもの。
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キリ番:「100000」「500000」のように区切りの良い数字のもの。
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階段番号:「123456」のように数字が順番に並んでいるもの。
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サンドイッチ番号:「133331」のように両端の数字が同じで、間に同じ数字が並ぶもの。
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初期・末期の記番号:アルファベット1桁の前期発行分や、ZX-Rなどの特定の記番号。
👉保存状態
お札の状態は買取価格に大きく影響します。
- 未使用品(ピン札):折り目やシワがなく、新品に近い状態のお札は高値で取引される傾向があります。
👉その他のレアな特徴
- 見本券:「見本」と印字されたお札は、一般流通しないため高い価値がつきます。
- 帯封付き:銀行などで束ねられた状態のまま保管されていたお札も、額面以上の価値が付くことがあります。
📌連番4枚の価値
お札の連番は、普通のお金として使う以上の価値を持つことがあります。特に4枚連番は、その珍しさから収集家の間で人気があります。
連番であればあるほど希少性が高まり、価値も上がります。特に2枚や3枚よりも、4枚以上の連番はさらに珍しく、コレクターにとって魅力的なものです。
💡 高価買取のポイント
✅ 発行枚数の少なさ
✅ 保存状態の良さ
✅ニーズの高まり
当店では、様々な古銭の査定・買取のご依頼をいただいております。
これって売れるのかな?があれば、まとめてお持ち込み下さい😊
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